八千代工業株式会社に所属する車いすパラトライアスリートの土田和歌子選手が、2019年9月1日(日)スイスで開催されたITU世界パラトライアスロン選手権(2019/ローザンヌ)に出場し、女子PTWCクラス11位でフィニッシュしました。

 世界パラトライアスロンシリーズのグランドファイナル(最終戦)に位置づけられる本大会に照準に合わせ、トレーニングを重ねてきた土田選手でしたが、レース前、土田選手に対して改めてクラス判定が行われ、これまで属してきたPTWCクラスのサブクラスH1から、より障がいが軽いと位置づけられるH2に、クラスが変更されることとなりました。

 H2クラスには、H1クラスの選手のスタートから4分4秒後にスタートする、インターバルスタートシステムが採用されています。ローザンヌの地で突然高いハードルを課せられることになった土田選手でしたが、自らを奮い立たせ、決してあきらめることなく、スイム?バイク?ランの各パートを戦い抜き、11位でフィニッシュしました。

 

■ 土田和歌子選手のコメント

 レース直前でのクラス変更となり、心身共にレースへの調整が不十分ではありましたが、置かれた状況と向き合いなんとかスタートを切ることができました。チームメンバー、強化スタッフの熱い想いと温かいサポートに励まされ、胸が熱くなりました。この経験を前向きに捉え、来年のTOKYO2020に向けたモチベーションにしていきたいと思います。強化のハードルは上がりましたが、やるべきことは変わらないので、今後もしっかり取り組んでいきたいと思います。

応援メッセージ

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